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2007年4月24日~5月6日に井の頭動物園にて開催される「Being - いきていること展」。otonoha(子ども達が制作した動物の音声ガイド)、HeartBeat(動物たちの鼓動の音)、animalEye(動物の視点の映像)の3種類のコンテンツを楽しむことができます。これらのコンテンツをiPodに入れて、いきてること展に参加しましょう。
http://being.inokashira-zoo.jp/
Being - いきていること展
北海道札幌市のホームページ制作会社。SEO・SEM検索エンジン最適化やMovable Type(ムーバブルタイプ)がベースのビジネスブログなど多数の実績あり。北海道の中小企業から大企業までお任せください。企画・提案・コンサルティングから制作・運用まで、ワンストップでサポートいたします。
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ようこそAdobe Podcastへ!今回はAdobe Photoshop Lightroom 2 のチュートリアルビデオを追加しました。
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JAXA i マンスリートーク・スペシャル おかえり、はやぶさトークイベント第3部 君が私たちに残してくれたもの~新たな旅立ちに向けて~
Japan
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はやぶさが成し遂げた科学的・技術的成果と今後の展望を、プロジェクト関係者がご紹介します。
セッション3 「君が私たちに残してくれたもの~新たな旅立ちに向けて~」
「はやぶさ」が私たちに残してくれたものは、様々な技術的成果だけでなく、“決してあきらめたない心”。そしてその心や想いを次の世代に引き継ぐべく、新たな惑星探査への旅立ちに懸ける想いを紹介します。
出演者:川口淳一郎・吉川真・阪本成一
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JAXA i マンスリートーク
10月のマンスリートークでは、空の安全に係わるヒューマンエラー防止技術、乱気流検知システムなどの技術の最新状況をご紹介します。
解説者:航空プログラムグループ 運航・安全技術チーム 研究領域サブリーダ 井之口 浜木
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
見えない乱気流をとらえる~世界初の搭載型乱気流検知システムを目指して~
1:00:47
10月のマンスリートークでは、空の安全に係わるヒューマンエラー防止技術、乱気流検知システムなどの技術の最新状況をご紹介します。
解説者:航空プログラムグループ 運航・安全技術チーム 研究領域サブリーダ 井之口 浜木
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
見えない乱気流をとらえる~世界初の搭載型乱気流検知システムを目指して~
1:00:47
H-IIAロケット8号機(1/24打上げ)・9号機(2/18打上げ)、およびM-Vロケット8号機(2/22打上げ)と、ロケットの打上げが目白押しでした。そこで今回は、『ロケット打上げを振り返って』と題し、打上げ中継放送の出演者を招き、打上げ現場の生々しい様子をお話いただきました。
出演:JAXA射場設備開発室 室長 長友正徳
出演:JAXA産学官連携部 岩本裕之
ロケット打上げを振り返って
まるでジュース缶やルービックキューブのような超小型の人工衛星を研究開発し、打ち上げている学生プロジェクトがあることをご存知でしょうか。大きな宇宙の中では点にも満たない小さな衛星ですが、大きな可能性と夢を秘めた人工衛星です。今回は、東京大学の中須賀先生に超小型衛星開発の苦労や喜びをお話していただきました。
解説者:東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻 教授 中須賀真一
聞き手:科学ジャーナリスト・寺門和夫
大きな宇宙と小さな宇宙機
春休み最初の日曜日となる3月26日(日)、小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネージャーの川口淳一郎教授によるトークショーを、丸の内OAZO 1階のOO広場(おお広場)で開催しました。会場には「はやぶさ」実物大模型(太陽電池パドルの両端幅が約5.7メートル)を展示し、臨場感あふれる雰囲気の中、「はやぶさ」のミッション内容や最新情報などを話していただきました。
解説者:宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部
宇宙航行システム研究系 教授 川口淳一郎
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門和夫
司会者:中願寺香織
小惑星探査機『はやぶさ』に迫る
昨年11月30日の最期の運用をもって引退した、電波天文衛星「はるか」のプロジェクトマネージャー平林久教授にお話を伺いました。大型展開アンテナ、 VLBI干渉実験などさまざまな工学実験を重ねて、スペースVLBI観測を実現し、大きな国際共同によるVSOP計画の中心となった衛星です。
解説者:宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部
平林久 「はるか」プロジェクトマネージャー
(宇宙情報・エネルギー工学研究系 教授・工学博士)
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門和夫
3万キロの瞳、電波天文衛星『はるか』とともに
地震などの大規模災害発生時に、被災状況の全容把握や、危険回避、通信手段の確保など、さまざまな面で活躍が期待されている人工衛星の役割と、その可能性について、お話を伺いました。
解説者:JAXA衛星利用推進センター 新山司
聞き手:科学ジャーナリスト・寺門和夫
防災と宇宙開発
宇宙時代に先立ち、JAXAとの共同研究として宇宙における芸術の可能性の検討に取り組まれた京都市立芸術大学 名誉教授の福嶋敬恭先生をお招きし、宇宙芸術の可能性についてお話を伺いました。
解説者:京都市立芸術大学 名誉教授 福嶋 敬恭 先生
聞き手:科学ジャーナリスト・寺門和夫
宇宙への芸術的アプローチ
「宇宙食」をテーマに、現在建設が進められている国際宇宙ステーション(ISS)や、NASAのスペースシャトルで食されているメニューや、調理の方法なども含めて紹介しました。
解説者:JAXA有人宇宙技術部 宇宙医学グループ 中沢孝
聞き手 :科学ジャーナリスト 寺門和夫 氏
宇宙での暮らし ~宇宙食Q&A~
星の誕生と死に関する新たな画像の取得にも成功している注目のミッション「あかり」に関する最新事情をお伝えいたしました。
解説者:JAXA宇宙科学研究本部 赤外・サブミリ波天文学研究系 教授 松原 英雄
聞き手 :科学ジャーナリスト 寺門和夫 氏
赤外線天文衛星「あかり」がとらえた星の一生
JAXAでは現在、国産旅客機を誕生すべく、民間企業とともに研究、技術開発を進めています。日本が国産旅客機の開発を行うのは、9月末に惜しまれつつ国内線から引退したYS-11以来約40年ぶりのことです。再び日本の空を飛ぶであろう国産旅客機の研究開発のお話です。
解説者:JAXA航空プログラムグループ プログラムディレクタ 石川 隆司
聞き手 :科学ジャーナリスト 寺門和夫 氏
再び日本に国産の翼を~国産旅客機開発支援~
技術試験衛星VIII型「きく8号(ETS-VIII)」は、世界最大級の大型展開アンテナにより、携帯電話と同程度の小型端末を用いて移動しながらの通信を可能とします。今月のマンスリートークは、来月に打上げが迫った「きく8号」の全貌と最新の状況をご紹介します。
解説者:JAXA宇宙利用推進本部 利用推進プログラム システムエンジアリング室長 本間 正修
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門和夫 氏
大きなアンテナがひらく未来の扉~大型衛星を使った新しい携帯の世界へ~
新春マンスリートーク・スペシャルとして、観測が始まった「ひので」の最新の成果と日本が世界に誇る太陽観測の最前線を、国立天文台の渡辺鉄哉先生をお招きして伺いしました。
解説者:自然科学研究機構 国立天文台 太陽天体プラズマ研究部主任 渡邊 鉄哉 教授
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
太陽の謎に迫る観測衛星「ひので」
1月は、H-IIAロケット11号機打上げライブ中継の解説を担当したJAXA情報・計算工学センターの神武主任開発員が、打上げライブ中継の話から、専門の宇宙開発におけるデジタル技術の話題まで充実した内容でお送りしました。
解説者:JAXA情報・計算工学センター 主任開発員 神武 直彦
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
宇宙開発×デジタル=∞
宇宙で活動するために開発された技術は、私たちの暮らしの中で利用され、すでに身近なものになっています。JAXAは宇宙開発そのもので私たちの生活に貢献するだけではなく、“スピンオフ”と呼ばれる技術移転を通じても貢献していきます。今回のマンスリートークでは暮らしに役立っているさまざまな宇宙技術の事例を紹介しました。
解説者:JAXA産学官連携部 知的財産グループ グループ長 寺澤 勝也
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
暮らしを豊かにする宇宙技術
2006年1月の打上げ以来、着実に観測データを蓄積している陸域観測技術衛星「だいち」。今回のマンスリートークでは、得られた観測データがどのような分野で役立てられようとしているのかなど、できるだけ多くの画像をご覧いただきながら紹介しました。
解説者:JAXA衛星利用推進センター 主任 鈴木 明子
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
宇宙から見守る「だいち」の目
国際宇宙ステーションで長期滞在の任務に就く若田宇宙飛行士への公開インタビューを、2007年4月2日、JAXA i ミニシアターで行いました。自身3度目となる宇宙飛行に向け、現在の心境や今後の訓練の予定などについてお話を伺いました。
ゲスト:若田 光一 宇宙飛行士
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
国際宇宙ステーション長期滞在に向けて
日本人宇宙飛行士の組み立てミッションへの搭乗も決まり、いよいよ打上げが迫った「きぼう」日本実験棟。今回は、完成後にどのような運用が行われるのかわかりやすく紹介しました。
ゲスト:JAXA有人宇宙環境利用プログラムグループ JEM運用プロジェクトチーム サブマネージャ 横山 哲朗
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
『有人宇宙活動の未来を拓く「きぼう」日本実験棟』~1年後に迫った「きぼう」の打上げ~
2003年5月に打ち上げられた「はやぶさ」は、約20億kmを旅した後、2005年9月に小惑星イトカワに到着し、同年11月にイトカワへの着陸に成功しました。その後の燃料漏れなどのトラブルで出発が延期されていましたが、プロジェクトチームによる懸命な復旧作業の結果2007年4月、「はやぶさ」は地球に向けて出発しました。
2010年6月の地球帰還に向けて、3年間の長い旅路をさらに続ける「はやぶさ」の今後の動向について詳しくご紹介します。
ゲスト:JAXA宇宙科学研究本部 主任開発員 清水 幸夫
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
「はやぶさ」地球帰還に向けて
地球規模での気候変動や水循環のしくみを探ることで、安全・安心な暮らしの実現を目指す「地球環境変動観測ミッション」と、その中でJAXAが果たす重要な役割についてご紹介します。
ゲスト:JAXA宇宙利用推進本部 GCOMプロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 中川敬三
聞き手:サイエンス・コミュニケーター 渡辺和郎 氏
美しい地球を次の世代へ~地球環境変動に迫る「GCOM」
「きぼう」日本実験棟の打上げに向けて、JAXAでは着々と準備を進めています。日本初となる有人宇宙施設「きぼう」を拠点に、日本人宇宙飛行士がどのような生活を営むことになるのかを詳しくご紹介します。
ゲスト:有人宇宙環境利用プログラムグループ 企画推進室 参事 福田 義也
聞き手:科学ジャーナリスト 寺門 和夫 氏
日本の有人宇宙活動の夜明け ~「きぼう」と「宇宙日本食」~
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JAXA i マンスリートーク
10/17/2010
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